ぎゃざ部活動記録 ~NextLevelKessig~
2011年10月30日 TCG全般 コメント (3)緑の太陽の頂点は神(挨拶)
ども。部員4です。久しぶりにぎゃざ部一同、蒲田ホビステの大会に出てきました。
環境が変わってから、大会に出れていなかったので、どうなることやら、と。
各人の使用デッキ
部長 グリクシス瞬唱Deckwin
部長2 リリアナフレア
部員4 NextLevelKessig
とりあえず、みんな好き好きなデッキで参戦。やっぱり、色々な人と回せるのが楽しいですよね。
ケッシグを使い、久々に3-0の優勝をいただくことが出来ました。せっかくなので、デッキを。
スタン Next Level Kessig
クリーチャー15
真面目な身代わり×2
最後のトロール、スラン×2
ヴィリジアンの密使×3
アヴァブルックの町長×1
原始のタイタン×4
ワームとぐろエンジン×2
極楽鳥×1
呪文19
緑の太陽の頂点×4
不屈の自然×4
原初の狩人、ガラク×2
情け知らずのガラク×2
ミミックの大桶×2
内にいる獣×3
金屑の嵐×2
マナ基盤26
ケッシグの狼の地×3
墨蛾の生息地×3
微光地×4
埋没した廃墟×1
赤緑M10×4
赤緑ミラディン×4
森×6
山×1
サイドボード
呪文滑り×3
アヴァブルックの町長×2
解放の樹×1
電弧の痕跡×2
ミミックの大桶×1
古の遺恨×2
ヴィリジアンの堕落者×1
内にいる獣×1
秋の帳×2
NextLevelとか言いながら、普通に赤緑ケッシグ(笑)と言っても、少し捻ったカード選択をしています。ほんの少し解説と、大会での使用感。
◎原始のタイタン×4
使えば使うほど、枚数が増えていき、結局4枚採用することになりました。このデッキにおいては、他のケッシグデッキに比べてタイタンの果たす役割は重要なものとなっています。
基本 ケッシグ+墨蛾
対ビート 微光地×2
対コントロール 埋没した廃墟
◎ヴィリジアンの密使×3、アヴァブルックの町長×1
ビートには密使が強くて、コントロールには町長が強い。特にコントロールにはX=2でキャストされた緑頂点は密使だと思われて通るので、そこから町長を出す動きはとても有効に働きました。特にメインから採用することで、より効果的になったと感じています。
◎ミミックの大桶×2
対ビート、対コントロールにとても効果的。密使をつければビートに強くなり、タイタンやワームが付けば負けることはない。相手のフィニッシャーの返しに、ミミック+内にいる獣で奪い取れ。ナチュラルな太陽拳対策。ミラディンの十字軍も、相手の白クリーチャーや、身代わりを刻印して耐えられる。
◎ケッシグの狼の地×3
緑タイタンの役割が非常に多いので、素でも引けるように3枚採用。スラーンをメインから2枚採用しているので、これで勝てることも。
◎微光地×4
最も気に入っているパーツ。長老やコスなどを諦めた代わりに入ったビート対策。メインの町長、ミミック、スラーンがコントロールをメタっているので、タイタンからのゲインとして採用。タイタンキャストで4点、アタックで8点ゲインすれば、赤単でも嫌になる回復量。ワームのように忘却の輪の心配もなく、即時回復。
◎埋没した廃墟×1
普通に幽霊街で良かったかも。ただ、コントロールに対しては、ワームに2枚のカウンターを割く必要にさせる効果がある。あくまでも、タイタンからのサーチ要員。
◎サイドボード
対コントロール
in
内にいる獣×1
ミミックの大桶×1
秋の帳×2
アヴァブルックの町長×2
out
不屈の自然×4
金屑の嵐×2
対ビートダウン
in
呪文滑り×3
解放の樹×1
電弧の痕跡×2
out
アヴァブルックの町長×1
極楽鳥×1
不屈の自然×4
対ケッシグ
in
呪文滑り×3
内にいる獣×1
out
最後のトロール、スラーン×1
アヴァブルックの町長×1
金屑の嵐×2
長くなりました(笑)
GP広島は何が勝つのでしょうかね…。ケッシグには是非優勝していただきたいものです。
それでは、どこかでまた。
ども。部員4です。久しぶりにぎゃざ部一同、蒲田ホビステの大会に出てきました。
環境が変わってから、大会に出れていなかったので、どうなることやら、と。
各人の使用デッキ
部長 グリクシス瞬唱Deckwin
部長2 リリアナフレア
部員4 NextLevelKessig
とりあえず、みんな好き好きなデッキで参戦。やっぱり、色々な人と回せるのが楽しいですよね。
ケッシグを使い、久々に3-0の優勝をいただくことが出来ました。せっかくなので、デッキを。
スタン Next Level Kessig
クリーチャー15
真面目な身代わり×2
最後のトロール、スラン×2
ヴィリジアンの密使×3
アヴァブルックの町長×1
原始のタイタン×4
ワームとぐろエンジン×2
極楽鳥×1
呪文19
緑の太陽の頂点×4
不屈の自然×4
原初の狩人、ガラク×2
情け知らずのガラク×2
ミミックの大桶×2
内にいる獣×3
金屑の嵐×2
マナ基盤26
ケッシグの狼の地×3
墨蛾の生息地×3
微光地×4
埋没した廃墟×1
赤緑M10×4
赤緑ミラディン×4
森×6
山×1
サイドボード
呪文滑り×3
アヴァブルックの町長×2
解放の樹×1
電弧の痕跡×2
ミミックの大桶×1
古の遺恨×2
ヴィリジアンの堕落者×1
内にいる獣×1
秋の帳×2
NextLevelとか言いながら、普通に赤緑ケッシグ(笑)と言っても、少し捻ったカード選択をしています。ほんの少し解説と、大会での使用感。
◎原始のタイタン×4
使えば使うほど、枚数が増えていき、結局4枚採用することになりました。このデッキにおいては、他のケッシグデッキに比べてタイタンの果たす役割は重要なものとなっています。
基本 ケッシグ+墨蛾
対ビート 微光地×2
対コントロール 埋没した廃墟
◎ヴィリジアンの密使×3、アヴァブルックの町長×1
ビートには密使が強くて、コントロールには町長が強い。特にコントロールにはX=2でキャストされた緑頂点は密使だと思われて通るので、そこから町長を出す動きはとても有効に働きました。特にメインから採用することで、より効果的になったと感じています。
◎ミミックの大桶×2
対ビート、対コントロールにとても効果的。密使をつければビートに強くなり、タイタンやワームが付けば負けることはない。相手のフィニッシャーの返しに、ミミック+内にいる獣で奪い取れ。ナチュラルな太陽拳対策。ミラディンの十字軍も、相手の白クリーチャーや、身代わりを刻印して耐えられる。
◎ケッシグの狼の地×3
緑タイタンの役割が非常に多いので、素でも引けるように3枚採用。スラーンをメインから2枚採用しているので、これで勝てることも。
◎微光地×4
最も気に入っているパーツ。長老やコスなどを諦めた代わりに入ったビート対策。メインの町長、ミミック、スラーンがコントロールをメタっているので、タイタンからのゲインとして採用。タイタンキャストで4点、アタックで8点ゲインすれば、赤単でも嫌になる回復量。ワームのように忘却の輪の心配もなく、即時回復。
◎埋没した廃墟×1
普通に幽霊街で良かったかも。ただ、コントロールに対しては、ワームに2枚のカウンターを割く必要にさせる効果がある。あくまでも、タイタンからのサーチ要員。
◎サイドボード
対コントロール
in
内にいる獣×1
ミミックの大桶×1
秋の帳×2
アヴァブルックの町長×2
out
不屈の自然×4
金屑の嵐×2
対ビートダウン
in
呪文滑り×3
解放の樹×1
電弧の痕跡×2
out
アヴァブルックの町長×1
極楽鳥×1
不屈の自然×4
対ケッシグ
in
呪文滑り×3
内にいる獣×1
out
最後のトロール、スラーン×1
アヴァブルックの町長×1
金屑の嵐×2
長くなりました(笑)
GP広島は何が勝つのでしょうかね…。ケッシグには是非優勝していただきたいものです。
それでは、どこかでまた。