こんばんは、部長です。
部員みんなで日記を更新する、1週間に1回は最低みんなでスパーリングすると社会人とは思えない活発な部活ですね 笑

さて今日は公式の記事と僕の個人的見解を交えたトースト論を語って行きたいと思います。

その前に環境のおさらいから

T1
ドラン、フェアリー、赤単、白単
T1.5
親和エルフ、トースト、ジャンド
T2
紅蓮昇天、風景の変容、徴兵バント、マーフォーク

(順番は結構適当かも)
トーストがメインで苦手としているデッキは

フェアリー、赤単、白単、対クリーチャーに特化させていると風景の変容もでしょうか?
最低でもメインで5分以上とれる構成にするのが常套手段ですよね



では公式のリストを見てみましょう



サンプルデッキ:クイッケントースト[MO]
4 《鮮烈な小川》
2 《鮮烈な湿地》
2 《鮮烈な草地》
3 《忍び寄るタール坑》
4 《反射池》
3 《秘教の門》
3 《沈んだ廃墟》
2 《滝の断崖》
1 《悪臭の荒野》
3 《島》
-土地(27)-

3 《羽毛覆い》
1 《墓所のタイタン》
-クリーチャー(4)-

4 《マナ漏出》
2 《呪文貫き》
2 《本質の散乱》
4 《エスパーの魔除け》
3 《火山の流弾》
4 《謎めいた命令》
3 《弱者の消耗》
2 《残酷な根本原理》
4 《精神を刻む者、ジェイス》
1 《復讐のアジャニ》
-呪文(29)-

3 《悪斬の天使》
3 《神聖の力線》
2 《審判の日》
2 《自我の危機》
2 《否認》
1 《火山の流弾》
1 《呪文貫き》
1 《復讐のアジャニ》
-サイドボード(15)-

まずデッキを見た感じで物足りなく感じるのはフィニッシャーです。
メイン墓所のタイタン1は、以前はテフェリー&神秘の指導があったエクテンでは理解出来ますが、今の環境ではとても少なく感じます。
必ず通し、必ず守れる方法での運用だと思うのですが、流刑、天界の粛清など追放除去が比較的多い中では根本原理の墓地回収も活かしきれず、フィニッシュ手段としてはやや頼りないのではないでしょうか。
他のフィニッシュ手段は、ジェイス、アジャニとタール坑のみ。果たしてメインから勝ちきれるのか疑問が残ります。

3ターン目羽毛覆い、4ターン目ジェイス、5ターン目謎めいた命令という動き。
これは確かに同意出来ますね。ジェイスを守る手段としても長けているし、何より瞬速は魅力的です。以前の日記で書いたようにスタン期の様に霧縛り、さらに復讐蔦も打ち取れるので選択肢としては悪くありません。
後は現状の赤単、白単の超展開を上手く捌けるか、メイン3枚の流弾との合わせ技が見せ所でしょうね

次は全体除去。
僕は以前、消耗より審判を押していましたが、今まわしているトーストではメイン壁(羽毛or前兆)&流弾をとっている関係上そこまで4ターン審判を意識しなくてもいいと感じました。
さらにミシュラランドを除去出来るのも消耗の強みだと身に染みて理解しました。トーストは長期戦を視野に入れている以上、相手のミシュラとの戦いは避けられないと考えています。インスタント除去は流刑3枚という関係上、必ずしもミシュラに使えるとも限りません。その除去に使えると考えれば審判よりも有用性はあがります。

序盤~を流弾
中盤~を命令のフルタップ
終盤~を消耗
単体の4マナ以上orミシュラには流刑

と心掛ければ審判よりも対ミシュラという点では有効かもしれせんね。
しかし、赤系、白系というスピーディーなデッキに対しては1ターン早い審判はやはり有効です。
白系は精霊への挑戦を積んでおり流弾をメインからケアした動きが出来るため、こういった場合の1ターン早い全除去はまだまだ強いと感じます。デッキ、メタとのバランスを考えて選択したいですね。

続いてPW
公式のデッキはジェイスが4枚積まれています。
これはどうなんでしょうか?いささかやりすぎな気もしないことはないですが、スタンより圧倒的にやられ易い環境での運用を考えての採用というのも考えられます。
勝ち手段にジェイスのウェイトが大きいのでわからなくもないですが、サイド後の真鍮の針はどうするんでしょうね。
個人的にはPWを散らすなどして、針対策をとりたいところでもあります。せいぜい3枚が関の山なのではないでしょうか。
復讐アジャニの選択はアリですよね。やられやすいことを考え2枚程度の採用も視野に入れたいです。この構成であれば神ジェイス3、復讐アジャニ2が妥当でしょうか。強力な除去とPWだけで勝ててしまう試合は結構あります。
壁が主体であればエルズペスよりも神ジェイス、復讐アジャニの採用を検討しますね。

次はカウンター
マナ漏出4、謎命令4の確定パーツのほかに、呪文貫き2、本質の散乱2が取ってあります。
基本的にトーストの構成では、カウンターが8とイメージ付けられていますので、それを裏手に取りカウンターの枚数を意識させないのはとても効果があると感じます。
特に呪文貫きは、相性の悪い対フェアリーに対して相手先手の2ターン目苦花=敗北を防いでくれ非常に良い選択といえます。
ただ、トーストの土地基盤はタップインランドが10~12枚程度と1ターン目からノンタップで青マナを生み出しにくくなっており、本当に効果的なのか検討の余地がありそうです。
本質の散乱2はどうなんでしょうね~悪くない選択とも思いますが微妙にコメントしにくいです。僕だったら他のパーツに変えるかな。

そしてサイドボード
サイドは比較的丸い感じでしょうか。僕も白力線をサイドに3枚とっていたのですが、微妙に入るスペースがないのと、そこまで効果的なデッキが少ないことで抜いてしまいました。
そもそも本文で述べているジャンド相手には荒廃稲妻をケアしたプレイをするのが普通ですし、サイドインするほどのカードではないように感じます。
ただ風景の変容、紅蓮昇天を相手にする場合はこれがあるのとないのでは雲泥の差です。今はまだあまり居ませんが、今後増えてくるとなるとサイドに入るカードかもしれませんね。
意外とフェアリー相手には効くんですけどね~各種ハンデス、ヴェンデリオン、霧縛り、さらには神ジェイスの+2能力も防ぐことができます。もし入れられるのであれば検討の余地はあります。
サイドの審判は相手のスピード、デッキタイプによって変更するものだと思います。

3枚入った悪斬もそういった感じですね。対赤などには大きな効果を発揮します。
僕のトーストでは今、メインに悪斬3枚で運用しています。黒タイタンはどうしてもこちらにクリーチャーが並ばないため、ほぼ確定で天界の粛清、流刑への道が飛んできます。
となると、2体のゾンビで時間を稼ぐだけになってしまいます。今回は対クリーチャーメタをより強化し、流弾、審判、消耗と全体除去を大目に積んでおり、悪斬が一体で殴りにいけないというシチュエーションが減ったので仮で採用しています。
3枚入れることで多少安定することと5マナという、黒タイタンと比べ1マナ軽い点がどう響くか検討中です。粛清で追放されず根本原理で回収しやすいのも多少メリットかもしれません。


さてここで最近結果を残しているデッキに対するカードを考察していきます。
まずシャーマンデミゴッド。
獣相のシャーマンから復讐蔦、復讐の亜神を捨て、血網の続唱から一気にリベンジするというデッキです。
特にトーストには亜神がガンであり、5/5飛行速攻をとめることは非常に難しいです。

対策には墓地対策カード、天界の粛清、流刑への道といった追放系のカードを多く使う、もしくは悪斬の先制攻撃で防ぐなどがあります
(そのため僕の今のデッキは悪斬、ブロッカーとして羽毛覆いを採用しています)
シャーマンを叩いてしまえばそこまでではないのですが、シャーマンの能力が1~2回まわっただけでゲームが終わってしまう、そのくらいの破壊力があります。
対クリーチャーのトースト:シャーマンデミゴで4.5:5.5くらいの相性差でしょうか?審判の日、弱者の消耗が効き難いのも向かい風ですね(流しても低マナクリーチャー2枚、血網1枚で逆にリセットされてしまうため)

次に装備ドラン
こちらは予想通り最近増えているドランタイプです。
ドラン+装備品で、石鍛冶の神秘家から肉体と精神の剣、ビヒモスの大槌を引っ張ってきます。
このデッキの強いところは、ドランに依存していないところです。たとえパワーが0のクリーチャーでも貴族の教主、クァーサルの群れ魔道士で賛美された装備クリーチャーが殴ってくるのは死しか見えません。
特筆すべきは肉体と精神の剣で、プロテクションの関係上キッチン、羽毛では防げない上、1回でも通すと10枚もライブラリーを削られ貴重なフィニッシャーなどが墓地に落ち投了を余儀なくされます。
基本アーティファクトに触れられないトーストには厄介極まりないカードに他なりません。

対策としてまず考えられるのが漸増爆弾。これはエクテンという低マナ域に強カードがある環境ではかなり汎用性のあるカードです。
苦花、黒タイタンのゾンビ、幽体の行列といった並びやすい各種トークン、大立、学び手、貴族の教主、先達などといった1マナ強クリーチャー、また、苦花本体や紅蓮昇天を破壊するなど本当に使い勝手がいいです。
2マナソーサリータイミングが気にならなければすんなりデッキに入ってくると思います。
次に考えられるのは、僕の大好きバントの魔除け。これはインスタントタイミングというのが非常に大きく3種類のモードとも汎用性に富んでおり、装備やエルドラージの碑もある環境ではまず無駄にはなりません。デッキに2枚くらいならすんなり入り緑マナも出せるでしょうし、間違いなく有効打となりえます。



さあいかがだったでしょうか
僕のトーストも前回の紹介と大きく形が変わりました。
フェアリー、赤単、ドラン、白単という強ビートダウンがトップメタに居る以上それらに最低でも5:5はつけられるようメタにあわせてデッキを変える必要があると思います。
今エクテン界は混沌としており、素早くデッキのチューニングをすることが重要だと思いますね。
とりあえず大会出てみてある程度結果が出ればデッキを載せてみたいと思います 笑
是非参考にしてみてください!

こんばんは。部員5です。
先週のFNMに青白コンにて参戦してきたのですが、
如何せんレシピが(個人的に)固まってきたので新デッキ構築に入りたいと思います。
いろいろ構想段階なので個人的なメモという感じで生暖かくみてやってください笑

今回のキーカードはこちら


《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner(SOM)》
プレインズウォーカー — ヴェンセール(Venser)
[+2]:あなたがオーナーであるパーマネント1つを対象とし、それを追放する。次の終了ステップの開始時に、それをあなたのコントロール下で戦場に戻す。
[-1]:このターン、クリーチャーはブロックされない。
[-8]:あなたは「あなたが呪文を1つ唱えるたび、パーマネント1つを対象とし、それを追放する。」を持つ紋章を得る。

3


SoM発売時に身内のヴェンセールを囲ったにはいいものの、
今まで生かしきれていなかった彼を中心に構築をして行こうかと。

まずは今の環境の概要から。
①ヴァラクート/緑単エルドラなどのビックマナ系のデッキ
②《マナ漏出/Mana Leak(M11)》と《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》で力をつけてきた青系のコントロールデッキ
③世に蔓延るコントロールデッキを喰う、速攻系のビートダウンデッキ

以上が主な現環境のデッキだと思われます。
(最近はRUGのデッキなんかが流行ってるみたいですがどんなデッキかわからない、、

それでは構築に入りましょう。
ヴェンセールの色の関係上、青白+他の色という構成になります。
まずは青or白でヴェンセールの+能力である追放能力を有効利用できる面々を。


《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
CIPで1ドロー。数を出されたり《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》はどうしようもありませんが、
序盤に出せるタフネス4はそれだけでも頼りになります。
PWを守る壁にもなるので入れて間違いないでしょう。

《エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)》
上陸で1/1飛行のトークン量産。土地をちらつくだけで毎ターン飛行トークンがでてきます。4マナと軽いこともあり採用もありだが、
《稲妻/Lightning Bolt(M11)》の採用率が上がっている事を考えると微妙か。
ただ、今の環境は飛んでいるだけで強い

《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
タイタン自身をちらつくことで3マナ以下のパーマネントを攻撃時含め2つ持ってくることができます。
ただ、其の能力を最大限利用するためにはパーマネントを多数投入する必要があります


《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》
CIPでライブラリ2枚掘れます。3マナ圏は《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》というライバルもいますが、青白相手に《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》を張られてもちくちく殴れるパワー1が渋い。
タフネス3は先述の《稲妻/Lightning Bolt(M11)》に焼かれる可能性があるが、エメリアとは役割が違うと考えるべきか。
《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》でも生き残るナイスガイ

《霊気の達人/AEther Adept(M11)》
CIPで《送還/Unsummon(M11)》が撃てます。
ですが、3マナ域はライバル多数。如何なものか。。
ドローにしてもそうだが、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》でいいじゃん。というのはあまりにも切ない、、

《霜のタイタン/Frost Titan(M11)》
タイタン自身をちらつくことで擬似警戒+攻撃時とあわせてパーマネントを
2つ縛ることができる。こ、これはいけるんじゃないか!?笑

とりあえずメインカラーの青白ではこんな感じでしょうか。
ヴェンセールを守る意味でも序盤の壁は採用したいことろ。
次回は赤のカード見てみようかと思います。
(トリコロールって、何かかっこいい!笑)

ではでは。

追伸)
なんか凄く当たり前なことしか書いてない気がする、、
ま、まだ青白しか見てないし、こんなもんですよね(?
おばんです。部員2です。
2日経ってますが、12日に参加したFNMのレポをします。

今回持ち込んだデッキは、青黒コントロール。
勝ち筋は主に序盤はカウンター、ハンデスなどで耐えしのぎ、準備が整い次第《聖句札の死者/Phylactery Lich》と《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》、《墓所のタイタン/Grave Titan》で押し込もうといった感じのデッキです。
ん~なんかビートダウン臭いような…?

どこかで見たような?と思われる方もいるかもですが、自分のはだいぶん劣化しております。


では本題。
記憶があいまいになっているので、大まかに書きます。でも間違っているかも…
今回は参加者が多く20名?位いました。

1試合目 青白コントロール(部員5)
はい、まさかの身内でのつぶし合いです;;

結果:×‐×
1-1 手札に《聖句札の死者/Phylactery Lich》があるも、肝心のアーティファクトがない…なので、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で殴る。2回殴るも、《地盤の際/Tectonic Edge》で割られるという痛い展開に…。
最終的には《太陽のタイタン/Sun Titan》を止めるすべがなく負け

1-2 先にこちらが《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を出すことに成功するも、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》でお亡くなり。
《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》が出てきたが、こちらにエンチャントをどうにかする術がなく、《天界の列柱/Celestial Colonnade》と合わせて12点クロックが完成したので、投了。

2試合目 青白コントロール
2試合連続でした;;とても苦手です…

結果:×‐○‐×
2-1 後手。1ターン目に出てきた《闘争の学び手/Student of Warfare》を処理できず、レベルが7まで育ちそのまま押し切られ負け。

2-2 同じ展開。あと一発で終わるという時に、《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》を出すことができ、向こうの進撃を止める。
あとは、《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》で押し込む・

2-3 またもや同じ展開。そして、こちらは要所要所で見事にカウンターされ、ほぼ何もできずに負け。

3試合目 緑白金属術。

結果:○‐×‐○
3-1 《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》を出した後、《聖句札の死者/Phylactery Lich》が2体出たので、そのまま押し込む。向こうはアーティファクトが何も出ず。

3-2 斧が出ない。仕方ないので、《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》を出して、聖句札を出すも見事に割られる。相手は《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》が2枚、《不退転の大天使/Indomitable Archangel》で金属術達成。
解決策が何も引けず、投了。

3-3 先手。《強迫/Duress》で手札をみると、《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》が2枚も。金属術後に出られるとまずいので、サイドインした《記憶殺し/Memoricide》で全4枚を落とす。《聖句札の死者/Phylactery Lich》で殴りながら、《墓所のタイタン/Grave Titan》を出したところで相手投了。

以上、「1-2」という結果でした。
青白に勝てない。これにつきました。原因としては、「カウンターの枚数が少ない」ことだそうです。あと、生物が多いと。
でも少ないと不安になるのですが…


しかし、次出るときにはその辺を修正して、コントロールらしいコントロールで出たい!と思います。

デッキについては、時間あるときにうpしてみようと思います。

ではでは。
あまりにも、エクテンで《風景の変容》を書く人が少ない…。まぁスタンでみんな噴火したり噴火されたりで飽きてるのでしょうね…。
飽きずにヴァラクートです(笑)

実際には、風景の変容はTier1として君臨できるポテンシャルがあります。赤緑に拘らず、虹色の前兆を加えた緑白緑青、風景の変容からのエルドラージなどは、コンボでありながらコントロール色も強く、風景の変容をキーカードにするだけで、実に多彩なデッキを組むことができます。それぞれメリット、デメリットはあると考えていますが(その話はいつか)スタンとは違った土地の利用を考えている方にオススメしたいです。

さて、少しでも真面目に書くと疲れます。軽い気分で、真剣に書いて行こうと考えています(笑)

今日は何がいいかな…。
読む人がいるかすら分からないので、備忘録的に残します。
候補は…
⑴相性について
⑵バリエーションについて
上記の通り、《風景の変容》には虹色の前兆と合わせて、緑白、緑青でサポートをしながら、確実に風景を通そうとするデッキタイプも存在します。私が使用しているのは赤緑タイプのビートダウン寄りな構成ですが、意味もなく選択した訳でもありません。
赤緑の優位性など、環境初期ならではなので記録しておいてもいいですが、正直まだ緑青タイプとどちらがいいか判断出来ていません…。

ですので、今回は赤緑に限ったなかでのトップメタとの相性を記録しておきます。

現在のTier1
ビートダウン
・ドラン、ジャンド
コントロール
・トースト、フェアリー
コンボ
・昇天、親和エルフ
でしょうか。最近流行りの緑白ランプも強いと思いますし、シャーマンを使ったデッキもメタには上がっていると思います。

対ドラン メイン65% サイド55%
ドランへの相性はそれほど悪くなく、お客様でもあるでしょう。赤緑の形はブロッカーで壁をはれるため、最も重い一撃を止めていれば、風景やタイタン、虹色へつながります。噴火モードになれば負けませんね。
サイドからは高確率でガドック・思考囲いと出会いますが、前述の通り、勝ち筋は多彩にとっているため、負け必死ではありません。こちらも対策で、除去を何枚か積むといいですが、入れ過ぎはバランスを崩すので注意。ドラン限定サイドになりますが、3枚の《焼却》がいいかと思います。

対ジャンド メイン70% サイド60%
ドラン同様、対して問題ありません。荒廃稲妻で手札に干渉してきますが、重要なものを残すプレイングで、コンボは比較的決まりやすい相手だと考えています。サイドに廃墟飛ばしがいることも考えられますが、1枚のヴァラクートは餌にして、返しに風景を打てる展開が多くなると思います。

対トースト メイン95% サイド55%
メインで負けることはほぼないでしょう。カウンターしにくいことや、除去を腐らせる性質から、風景やタイタン、虹色はとおりやすくなります。
ただ、サイド後には神聖の力戦が入ってくるため、非常にやりにくくなります。こちらも、自然に帰れ、帰化で対応しなくては、ジェイスに殺されてしまいます。

対フェアリー メイン15% サイド15%
正直、最悪の相手です。メインからハンデス、カウンターが多く、ブロッカーも飛行を止められません。非常に辛いマッチになるため、サイドボードはフェアリーを対策しなくてはいけません。
対策としては、タイタンなどの重いカードを抜き、コストの軽い探検の地図を駆使してヴァラクートを噴火するしかありません。土地セットは打ち消されませんし、
相手も遅いデッキなので、チャンスはあります。しかし、とても厳しい…。

対青赤昇天
未知数。というのも、コンボデッキどおしは、先に決めた方が勝ちになるデッキ対決だからです。そうは言っても、相性を話すなら、60%といったところでしょうか。悪くはないと思います。トップメタはドランなどのクリーチャーですので、対策がメインに入ってることが多いので、ある程度腐らせる手札があります。更に、風景はマナ漏出を抜けやすいため、否認などにサイドされても、タイタンを通しやすくしたり、対応が可能なのこともポイントです。

対親和エルフ メイン35% サイド45%
同じくコンボですが、速度が違います。親和エルフは除去されなければ4ターンで相手を倒します。風景は土地セットする以上、5ターン目が普通になるため、厳しいと言えると思います。ただ、相手も干渉してこないので、初戦を先攻であれば、◯×◯と先攻マッチを取れるかもしれません。ここは運も関係しますが仕方ないのかと。
サイドは紅蓮地獄などの除去を入れたいところ。

疲れた(笑)
書いてて、こんな上手くいかないんだが、とも思ったしな(笑)

そうそう、風景の変容をメタるなら、
・神聖の力戦
・精神固めの宝珠
・記憶殺し
・ガドック
がいいかと。100%嫌な顔をします。

以上。ヒマつぶしおわり。
どうも。

部員4です(・◇・)/

日記書かないと、アクセスは伸びませんね(笑)ひと休みして、エクテンのデッキを紹介します。

今日は、私がマジック史上最も愛してる【親和】のエクテン仕様を紹介します。

…。先日部長とも対戦して、なかなか強い感じだったので、人とは違うタイプのウィニーがしたい方にオススメ☆

まずは、デッキを…。

クリーチャー30
メムナイト×4
羽ばたき飛行機械×4
エーテリウムの達人×4
エーテリウムの彫刻家×4
鋼の監視者×4
ヴィダルケンのセルターチ×4
刻まれた勇者×4
謎鍛治×2

呪文8
鍛えられた鋼×4
呪文貫き×4

マナ基盤22
バネ葉の太鼓×4
モックスオパール×4
青白ミラディンランド×4
平地×5
島×5

以上です。土地は奇跡の、というか狂気の14枚(笑)

基本的な動きを説明します。

メムナイト、羽ばたき飛行機械を初手に展開、バネ葉、モックスがあれば、初手に2マナを生み出すことも難しくありません。
2マナから、エーテリウムの彫刻家、達人と繋がれは、圧倒的なサイズの達人が相手を叩き潰します。

更に、メムナイト達も、《鍛えられた鋼》《鋼の監視者》《エーテリウムの達人》によってパンプされ、殴り込みます。


親和エルフとは異なる、ミラディンらしい、親和です。

下にカードの選定を簡単に書きとめます。


☆クリーチャー
メムナイト、羽ばたき飛行機械×4
このデッキの基本パーツです。特に羽ばたき飛行機械は、ドラン、ジャンド、マーフォークを超えてダメージを稼ぐフィニッシャーでもあります。

エーテリウムの彫刻家×4
アーティファクトのマナコストを①減らす、速度をあげる上で重要なカード。これが場にあれば、達人が2マナ5/5なんてタルモゴイフみたいたこともできます。ただ、後半に引いた時はとても弱いです。

エーテリウムの達人、鋼の監視者×4
アーティファクトクリーチャーのロードである彼ら。特に達人はサイズ、ロード能力とうってつけの力を誇ります。
鋼の監視者は、相手の攻撃に合わせパワーをあげたり、場を1ランク底上げしたりします。彫刻家から、もしかしたら0マナで出ることも強さです。
しかし、監視者は出た次のターンからしか機能しないこと、攻撃しながら能力を使えないため、《石鍛治の神秘家》+何枚かの装備に変えても良いかもしれません。

ヴィダルケンのセルターチ×4
万能タッパー。このデッキは1ターン目に金属術する可能性かあり、2ターン目から相手の土地を縛ることができます。後半にも相手のブロッカーをタップしたり、4マナを封じて審判を1ターン遅れさせる役割があります。

刻まれた勇者×4
このカードほど安定したフィニッシャーはいません。エクテン環境は単体除去が多く、全体除去は火山の流弾、審判程度。呪文で触れますが、呪文貫きでカウンターすることが出来れば勝利は近いと思います。火山の流弾は辛いですが…。
ドラン、ジャンドのあらゆるクリーチャーにブロックされず、ロードで強化され、彫刻家で軽くなり、無敵のブロッカーでもある、といいことだらけです。
ただ、単体では2/2であるため、ロードの力を借りてつよくなるカードでもあります。…もちろん金属術が前提ですが…。

謎鍛治×2
数少ないドローソース。土地はあまり必要ないので、無駄な土地をプレイせず、有効なカードと変えていきたい。

☆呪文
鍛えられた鋼×4
+2は強い。3マナは重いが、1枚でもメムナイトが強くなり、2枚では、羽ばたき飛行機械が悪斬を止めます。

呪文貫き×4
このデッキのメタである、審判の日、紅蓮地獄を落とすカード。謎命令のフルタップを落とすことも可能。防御的なカードであるが、要所でうまく使うべき。

☆マナ基盤
バネ葉の太鼓、モックス×4
序盤の2マナを支えるカードです。特にそのターンに出したクリーチャーからマナを出せるのがポイント。0マナクリーチャーであれば加速にもなります。


☆いれてみたいカード
◎エーテル宣誓会の法学者
親和エルフ、赤単、続唱によく効く。
◎石鍛治の神秘家
装備で、メムナイトでもフィニッシャーになる可能性にかけてみたい。ただ、少し装備はおそいか?
◎アージェンダムの鎧
スタンの探索と合わせて。
◎流刑への道
万能除去。正直入れたい。ただ、序盤に相手に加速されるのは辛い。

以上ですかね。
とりあえず、自分メモ程度に思ってます。まだまだ自分でも回答のないデッキなので、これから更によくしていきたいです。

ではー。

こんばんは部長です。
なんだかgoogle先生で「エクテン クイックントースト」で検索するとTOPに来るようになりましたね 笑
色々参考にして頂いてるみたいで嬉しい限りです

さて今日は5マナで採用に値する2つのスペルから考察していきます

原初の命令
弱者の消耗

5マナ域で採用に値するのはこの二つだと考えています
原初の命令は、この後に述べるフィニッシャーの一種の水増し、さらにデッキトップにタップイン土地などをバウンスさせることでサーチしてきたフィニッシャーを通しやすくすることもできます。
7ライフゲインはコントロールでは追加の数ターン分のアクション、ライブラリーシャッフルは墓地利用デッキへの回答、さらに自身の使用した呪文のライブラリーへの回復。モードを組み合わせることで、クリーチャー以外のパーマネントの擬似的な除去と至れり尽くせりです。
ただ5マナのソーサリータイミングということだけは気をつけてください。プレイタイミング、モードを選び間違えると返しに一瞬で劣勢に転じることも珍しくない呪文でもあります。

続いて弱者の消耗
僕は審判と消耗ならば、ソーサリータイミングに目をつぶってでも審判を取ります。
時のらせんが落ちる前の環境では神秘の指導があり、インスタントであればサーチできることからこちらが積極的に採用されていました。現状ではそれが使えない分、1ターン早い審判の日のほうが強いと思います。
まあこれも好みの問題かもしれませんね



では今日の本題に入っていきます。
今日のテーマは5マナ域の以上のクリーチャー呪文、いわゆるフィニッシャーについてです

まずは5マナのクリーチャーから
トーストの5マナ域はほとんどの方のデッキが原初の命令、弱者の消耗以外何もないというマナカーブの隙間となっています。
ここを埋めることができるフィニッシャーは

悪斬の天使

でほぼ一択なのではないでしょうか?
その性能はもはや5マナのカードパワーではありません。
しかし、自分のデッキを確認して見ましょう。
デッキに入ってる5マナ以下のクリーチャーは

前兆の壁
台所の嫌がらせ屋など

最大でも8枚のハズです。
しかも1つは壁。
返しに温存されていた除去が飛んでこない訳はないですよね…
いくらトーストと言えど、悪斬を出して謎めいた命令を構えるマナを揃えられるのはまず無いでしょうし、後半のマナ漏出では防ぐことは出来ないでしょう
更に除去耐性の無さから最低でも3枚は入れる必要のあるクリーチャーに感じます
根本原理からの墓地回収があるため、採用は出来るとは思いますがトーストが5マナで出して即座に場に干渉出来ないのは若干厳しいのでは無いでしょうか
皆さんが知るように最強クリーチャーの一角であること&5マナ域が空いているので十分採用の余地はあります。


ここからは悪斬の弱点を踏まえたうえで、除去耐性がある、または場にでてアドバンテージが取れる6マナ域のクリーチャーを見て見ましょう
(6マナクリーチャー → 7マナ根本原理とつなぐのが理想のため7マナ以降のクリーチャーは基本的には採用しません。重くオーバーパワーのように感じられます)

①太陽のタイタン
②ワームとぐろエンジン
③ジュワー島のスフィンクス
④太陽波の天使
⑤若き群れのドラゴン
⑥墓所のタイタン

この辺りでしょうか

では簡単に解説します
①太陽のタイタン
これは悪くない選択かと思います。台所もしくは前兆の壁に繋がればアドは取れますし、フィニッシャーとしても申し分有りません。
台所が流刑されなければ強いんですが、その場合前兆の壁以外のアドバンテージソースが欲しいところですね。

②ワームとぐろエンジン
スタン環境では強クリーチャーに違いないのですが、エクテンの除去は全除去よりも流刑への道のような単体追放があるため安心感は多少下がりますね。
ただ強いのは間違いありません。

③ジュワー島のスフィンクス
除去耐性は最高クラス。全体除去以外にはビクともしません
更にチラ見も出来るので、先を考えたいコントロールデッキには潜在的なアドバンテージを提供してくれます
ただ悪斬、とぐろと違い絆魂が無いのでクリーチャーが並んでいる場での残念感はハンパ無いですね…
強力な飛行クリーチャーが悪斬の天使のみかつ、採用されているデッキが限られているとなると制空権はこいつのものかもしれません。
追放に強く、全除去後でも根本原理で回収できる採用に値するフィニッシャーです

④太陽波の天使
個人的にアリな一枚
謎めいた命令のフルタップからこいつを出せればまず負けないでしょう
しかし命令が4マナ、こいつが6マナなのは採用を決めかねる要因でもありますね…
限定的ですが膨大なアドバンテージは得られます

⑤若き群れのドラゴン
スタン期のトーストのフィニッシャー。4/4飛行2体とかなりアドバンテージをとることができます
出せればまず、4/4は残すことができ、戦闘を優位に運ぶことは出来ます
ただ単体のパワーは4/4と低めなので、素早くゲームを終わらせるのが目的のフィニッシャーとしては現在では心もとないかもしれません

⑥墓所のタイタン
現在のトーストでもっとも採用されているフィニッシャー。
唱えて場にクリーチャー3体、6/6、2/2、2/2の10点クロックと破格の呪文です
本体を除去されても残った2/2 2体のブロッカーで時間を稼ぐことができ、根本原理につなぐこともできます
更にエルズペスやジェイスをトークンで守りやすいことから相性も良く、最悪本体が居なくとも横に展開した上での5点クロックを生み出せるのは強力ですね


さて・・・なぜエクテントーストのフィニッシャーに黒タイタンが多いのか疑問に思った人は居ないでしょうか?
僕は常にこの疑問を抱き続けていて、様々なフィニッシャーを試した結果ひとつの答えを導き出しました


それはタイタンがアタックしたときに誘発する、さらに2体の2/2を残す能力です。
他の単体フィニッシャーでは、相手の場にクリーチャーが居る場合返しのダメージが大きすぎて殴りにいけないということが多々ありました
悪斬の天使でさえも多数のクリーチャーの前では押し切られる可能性も少なくなく、クリーチャーが並びにくいコントロールのフィニッシャーではなおさらそう感じます
黒タイタンが他のクリーチャーと一線を画すのは、10点クロックを刻みつつブロッカーを常に最低2体残せるところです。
こちらのアタックで相手のクリーチャーを倒しつつ、相手の攻撃は通させない。しかも10点、14点とクロックが増えていけばゲームはすぐさま終わります。さらに相手のクリーチャーに合わせてこちらのアタッカーを調整できるのも利点の一つ。
上記のことより黒タイタンは今までのファッティとは違う、攻防一対の性質を持った強力なフィニッシャーといえます。
謎めいた命令のフルタップモードも他のクリーチャーと違い明確なフィニッシュになるのも相性がいいと考えられますよね
まあこれもエクテンでの全除去の採用率が低いからこそ。意外と流弾などの火力にも弱いので最強とはいえないのが難しいところでもありますけどね。


これまでの記事でも固定パーツという言葉を使ってしまっていますが、強カードを何でも入れられるのがトーストの強みですので自分の肌に合ったカードを探してみてください。

最後は魂のカード残酷な根本原理をぶっぱなして勝ちをもぎとりましょう。散々ウダウダ書きましたが根本をぶっぱすればほぼ勝てるのがトーストの魅力でもありますしね 笑


最後に先週それなりの結果が残せたデッキを残して終わりたいと思います。
(ちなみに色々調整しているパーツ、今使ってるデッキはひみつに載せてます)


それでは素敵なエクテンライフを!!


クリーチャー10
4前兆の壁/Wall of Omens
4台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
2墓所のタイタン/Grave Titan

スペル24
3流刑への道/Path to Exile
4マナ漏出/Mana Leak
2大渦の脈動/Maelstrom Pulse
4エスパーの魔除け/Esper Charm
4謎めいた命令/Cryptic Command
2精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
1遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
2審判の日/Day of Judgment
2残酷な根本原理/Cruel Ultimatum

土地26
2島/Island
4鮮烈な小川/Vivid Creek
3鮮烈な湿地/Vivid Marsh
3鮮烈な草地/Vivid Meadow
4秘教の門/Mystic Gate
2沈んだ廃墟/Sunken Ruins
2滝の断崖/Cascade Bluffs
4反射池/Reflecting Pool
2忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit

部長がやたらと書いているので、めちゃくちゃサボってると怒られるかな…。

部員4です(・◇・)/

エクテン大会は部長と共に行ってきました。部長がやたらとトーストを推してるので、今回はトーストにメイン95%の勝率と密かに噂される
《風景の変容》を紹介します。

…。正直、自分自身調整中なんで、アホか、とか思わないように…。

まずは、デッキを…。

クリーチャー8
原始のタイタン×4
血編み髪のエルフ×4

呪文24
風景の変容×4
虹色の前兆×4
成長の発作×4
耕作×2
探検×4
カルニの心臓の探索×4
探検の地図×2

マナ基盤28
溶鉄の先峰、ヴァラクート×4
カルニの庭×4
変幻地×2
未開地×2
山×9
森×6
惑いの迷路×1

サイドボードは環境に合わせて。

とまぁ、こんなもんです。
基本的には、スタンにいるヴァラクートをエクテン環境にチューンしたものになります。

超絶コンボデッキなので、メインに除去一切なし、の漢デッキだと思います(笑)

ただ、コンボデッキなのに勝ち筋は多彩。
1.風景の変容による瞬殺
2.虹色の前兆+ヴァラクート噴火
3.原始のタイタン、血編みパンチ
まぁ、あんまり3はないですが(笑)

このデッキの攻撃力のおはなし。
《風景の変容》
◎土地7枚で風景キャスト⇒ヴァラクート1枚+山6枚で、18点
◎土地8枚で風景キャスト⇒ヴァラクート2枚+山6枚で、36点
《虹色の前兆》
◎2ターン目、カルニ探索⇒3ターン目、虹色の前兆⇒4ターン目、風景キャスト⇒ヴァラクート4枚。カルニ上陸から、土地2枚。24点(最速パターン)
◎虹色の前兆⇒原始のタイタン。ヴァラクート2枚持ってきて12点。次のターンから土地=6点火力

それらが組み合わさって非常にカウンターしにくいデッキになってます。特に土地8枚からの風景はマナ漏出をくぐり抜けられるのが強み。コンボスタートはだいたい5.6ターンなので、よっぽど速いデッキでなければ耐え切って逆襲できます。そのためには、下記防御力参照。
特にフェッチやら思考囲いでライフが18点以下になっていることが多く、7枚からの風景で勝つことができるのも、環境に合ってると思います。

このデッキの防御力のおはなし。
私の考えるTier1はドランだと考えています。ジャンド、親和エルフ、トースト、フェアリーがありますが、エクテンはクリーチャーの殴り合いが本当に多い環境です。
赤青昇天のようなノンクリーチャーでは辛い環境ではないかと思います。
では、風景はどうなんだ、と。
このデッキでは、ブロッカーとして、
・カルニの植物
・発作の落とし子
・血編み髪のエルフ
・原始のタイタン
と、前半から後半までブロッカーを用意できます。しかもそれぞれがコンボパーツである土地を持ってきてくれて、とても優秀☆彡

ドラン、ジャンド共に一撃は重いので、3〜5点を軽減してくれる彼らのような役割は必須だと考えています。
植物にパルス打ちたくないですし…。打たれてもアドとってるので、まぁよし☆(笑)
コンボが決まる5ターン目まで、必死に攻撃をいなしたいところ。


あとは…。
土地ですね。

ヴァラクート×4
これはまぁいっか。実際3枚で問題ないんですけど、虹色で全て山になるため、風景引かなくても噴火する可能性にかけて、4枚投入しています。

カルニ×4
このデッキの大切な植物。みなさん、緑を大切に。

変幻地、未開地×4
カルニの探索をためたり、山でも森でも持ってきてくれる。
重要なのは、緑を水増ししながら、山でもあること。虹色でヴァラクートが場にあれば、変幻地も山であるため、2回ヴァラクートが噴火します。

山×9
少ないんじゃね?って思うかもしれませんが、意外と問題なし。ヴァラクート1枚と変えてもいいかもしれませんが、このままでも回ります。ポイントは、耕作、成長の発作から出しすぎないこと。デッキ内にあっても、タイタン、風景が引っ張ってくれたほうが強い場合が往々にあります。
虹色があれば、全部山だし(笑)

森×6
出来るだけ多めに積みたいカードです。カルニ、変幻地合わせて13枚は最低ないとマリガンの可能性があがります。せっかく強いので、マリガンは出来るだけしたくありませんね…。
緑の土地+土地加速+風景or虹色orタイタンならキープ基準も緩い気がしません?

惑いの迷路×1
おしゃれパーツ。はっきり言って、未知数です(笑)
ただ、ドランに対してドランを追放すれば、先触れはパワーないわけですし、追放されるなら、ヒルもパンプしにくいんじゃないかと…。
まぁ回しごこちは分かりません(笑)



いやー………。疲れた(笑)
こんな感じで、活動報告とさせていただいて良いでしょうか?部長様。

うん。次回があれば、相性の話でもします。このデッキ、フェアリーにはゴメンなさいなのですよ(笑)

…。てか、これ読む人いるのか?まー、いっか。
またね(・◇・)
こんばんは部長です。
今日の更新は3マナ~4マナにかけての解説としましょう

さて、固定パーツの話は皆さんご存知ですのでするべくもありませんが、ここではあえて語らせてもらいます。
それはエスパーの魔除けの有用性です。
ただ何と無くドローソースとして採用されがちな魔除けですが、今のメタには必要な要素が数多くつまっています
まずモード解説から

①2ドロー
これは説明はいりませんよね。
カードアドバンテージかつ、イザという時のカウンター補給要員。
5マナたっていてかつカウンターが無い場合、2ドロー残り2マナからマナ漏出&ドヤ顔には何度助けられたかわかりません。

②2ハンデス
これは対コントロール、もしくは相手の手札が2枚かつ入れ替わってない場合をよく読んで使いましょう。
何らかの理由でプレイのタイミングを伺ってる致死呪文をハンデスでき、手札を空にできれば勝ちは大きく近づきます
環境にはトーストの魔除けくらいしか軽めのドローが無いのも追い風かもしれませんね

③エンチャント破壊
現環境では、苦花、紅蓮昇天、虹色の前兆、忘却の輪、清浄の名誉、エルドラージの徴兵など破壊するものには困りません
これにより特に赤青昇天相手にはメインから有利に立ち回ることができます。

これらのモードの判断が的確に出来ると
勝ちはだいぶ近づくような気がしています。




とまあ長くなりましたが魔除けの話は置いておいて、3マナ域の話にもどりましょう



トーストの3マナは選択肢が多いと思われがちですが、デッキに入るのは少ないんじゃないかと言うのが僕の意見です
まあ結論から言ってしまうとメタ次第なんですが、そのなかでも僕のデッキでは台所の嫌がらせ屋を採用しています。
トーストのクリーチャー候補はと言うと


羽毛覆い
ヴェンデリオン三人衆
ロウクスの戦修道士
否定の壁


このあたりかと思われます
ロウクスは対ドラン、赤単には強いですが緑を含む3色で出しにくく、除去体制が無い上にこのデッキでは3マナフルタップで安心して出せるクリーチャーでも無い気はします
ヴェンデリオンは強いのですが、ドラン戦ではドランをボトムに送っても先触れで帰ってくる、ドランが出ると1/1、伝説で4枚積みにくため却下
2マナ域に前兆の壁を採用したことを考えると、残りの壁は採用しにくいですね・・・しかしどちらも強力なことには変わりないのでまあこれはどちらもメタによってはありかな?


となると現状ではやはり台所の嫌がらせ屋がダントツに強い気がします。
ドランを出されると2/2になってしまうものの、2回のチャンプブロックが可能な点、ヒルをとめてもヒルにパンプを強要することでライフを奪える点
そしてなんといっても場に出て2点、頑強でトータル4点ゲインで赤単などの速攻系に強いということがあげられますね。
また、上記クリーチャーよりも断然流刑への道を打たれることが多くその場合は、1ターン早い根本原理、タイタンなどデメリットも克服出来る点も強力と考えます
1回頑強で帰ってきて弱まっている状態でも、後述のエルズペスの+3/+3飛行とあわせれば基本ライフの少ない5点クロックはドランに対し勝ちを意味します。
しかし今は少ないようですが、トップメタにフェアリーがワンサカ来るようならば採用は厳しいかもしれませんね・・・ぶっちゃけサイドアウトカードです。


次は3マナスペル候補


大渦の脈動
火山の流弾
バントの魔除け


僕のデッキにはメインで3マナスペルはエスパーの魔除け以外入っていないのですが(最初は大渦の脈動を2枚さしてました)、上記スペルは2~3枚ならメインからの採用はありだと考えています
対クリーチャーの火山の流弾、置物対策の大渦の脈動、すべてのモードが強力な追加のカウンター、バントの魔除け・・・
これはどれもメタ次第では採用に値すると思います。現状メイン入りするのは火山の流弾で2枚くらいでしょうか。
ただ嫌がらせと違ってちょっと出しにくいのが欠点かなーフィルターランドがあるとはいえ赤のダブルシンボルはちょっとだけきついんだよな。
しかしながらいつマッチするかわからない対フェアリーにメインからの採用は間違いないとも思います。


僕がひそかに強いと考えている装備ドラン(神秘家からの青緑剣型)がはやればバントの魔除けの採用はアリかなと思います
対トースト時はカウンター8枚しかないとタカをくくっていることが多いので不意打ちカウンターになるところもメリットかな
トーストの3マナ域は非常に難しいのでメタ次第かなと正直思っています。


そして最後4マナ域について
トーストの4マナ域はPWを語らずには居られませんね。
選択肢は

精神を刻むもの、ジェイス
遍歴の騎士、エルズペス

の2種類ですね
ここはホントに悩めるところで、台所の嫌がらせ屋を選んでいれば

1ジェイス
2ペス

もアリだとおもいますが、ペスが非常に死ににくいPWなのを考えると

2ジェイス
1ペス

がもっとも綺麗なのではないでしょうか
台所の嫌がらせ屋を取っていなければ

3ジェイス

で確定かもしれませんね。
しかしここでPWを採用できるのも2マナ域に前兆の壁を取っているからこそだと思います。
エクテンでは死に易いPWはそこまで信用できるものではありませんが、これだけで勝ててしまえるポテンシャルがあるので最低3枚は採用したいところですね
PWの強さは皆さんご存知なのでこれ以上語るところはありません



・・
・・・



今日はここまでにして、明日はトーストにぽっかり空いている5マナ域の考察(弱者の消耗と審判の日の考察)と魂のカード、残酷な根本原理とデッキを載せて終わりとします。
ではまたー

こんばんは。部長です。
今夜は僕が好きで好きでたまらないエクテンデッキ、クイックントーストについて語りたいと思います。

とりあえずPWCの午後からエクテンに参加してきました。
結果は

1戦目:エルフ ○×△
2戦目:ドラン ○○
3戦目:ドラン ○×○
4戦目:白単ライフゲイン ××
5戦目:ドラン ○○

の3-1-1でした。
正直1戦目の第二試合は、フルアタックで勝っていたところを対戦相手の方にに
「これじゃこっちにもブロッカー居るしダメージとおりませんよねー次行きましょう」
と言われ、ダメージ計算もせずに土地畳んだ所、脇で観ていた4号はらっちに殴れば勝ってんじゃね?
という指摘を受けて実際計算したら勝っていたという超茶番劇 笑
相手の人も謝ってくれましたが、僕も土地を畳んでいたためしぶしぶ第三試合へ・・・
まあ、トーストは残り5分じゃ勝てないんですけどねw 
結果引き分けと。相手にも申し訳ないっす

いやー何かといい勉強になったというかむちゃくちゃもったいないことしました。
とりあえず毎日家でドランとスパーしてるだけあって、対ドランは土地事故以外は負けませんでした。
これはだいぶ満足。というわけで脳内4-1-0で納得のデビュー戦だったと思いますw




んで
ここからデッキについてお話します
使用したデッキパーツは後々公開にしておいてw
とりあえず確定パーツから

---------------------------------------------------
1マナ
3《流刑への道》

2マナ
4《マナ漏出》

3マナ
4《エスパーの魔除け》

4マナ
4《謎めいた命令》
2《審判の日》

7マナ
2《残酷な根本原理》 → 魂のカード

土地
26

---------------------------------------------------

この段階でカードは45枚
残りのフリースペース15枚がそれぞれのトースト使いの腕の見せ所です。
ここからは特にトップメタの一角である対ドランをメタにおいたお話をしたいと思います。
(今回の午後からエクテンでも18人中5人~はドラン使いがいました)



まずトーストには考えられるパターンとして

①グリクシス型(タッチ赤タイプ)
②エスパー型(メインに根本以外の赤は無いタイプ)

の2通りあります。
それでは話を1~2マナ域に絞っていきましょう。

①は1マナ域に《稲妻》を足して序盤を凌ぎ易くしているタイプです。
現在のエクテン環境はクリーチャー主体が多く
ドラン、赤単、白単、ボロス、エルフ、白黒トークン、シャーマン系(バント、ナヤなど現状少ないが)
思いつく限りでもこのぐらいはあがります。
ですのでこの選択肢はアリだと思いますし、土地基盤を②より赤にシフトしているため、サイドからの《火山の流弾》も撃ちやすくなるのも強みだと思います。
(②は土地基盤にも拠るが序盤赤のダブルシンボルは出しにくい)
ただ、対ドランに対しては《朽ちゆくヒル》を討ち取れないなど、厳しい面もあるはずです。

では②について
②のパターンでは《前兆の壁》を採用しているものが多いと思います。(僕のはこのタイプ)
こちらの強みは、まず0/4で序盤のクリーチャーの猛攻を凌ぐことができる点(ヒル、ダメゼッタイ)キャントリップがあり無駄になりにくいという点です。
もうひとつ特筆しておきたい点は、対ドランの核となるクリーチャー(僕はドランよりも核だと思っている)《ツリーフォークの先触れ》さらに前述の《朽ちゆくヒル》を討ち取れることです。
《包囲の搭、ドラン》が出ている場合、こちらの《前兆の壁》は4/4とまさに凶器の壁となっており、プレイングに慣れていないプレイヤーだと不用意に飛び込んできてくれることが多々あります。
序中盤3~4ターンのダメージを軽減でき、《朽ちゆくヒル》の猛攻を防ぎさらにアタックを《包囲の搭、ドラン》だけに絞らせることができれば《流刑への道》で流しやすくなるし、時間が稼げるとともにキャントリップで《審判の日》につなげることができると考えています。
最悪《審判の日》を抱えており4ターン目における土地がタップイン、またはハンドに0でトップノンタップ土地勝負の場合、3ターン目に《前兆の壁》に《流刑への道》を撃つことで強引に《審判の日》につなげることも可能です。(実際たまにやります)

まあこの辺はユーザーの考え方と、好みの問題ですかね。
何でも入れられるのが強みなんで色々試してみるのがいい気がします。
ぶっちゃけ有利なのドランくらいな気もするぜw


・・
・・・

今日はここまで。
明日は、3マナ域の選択肢と4マナ域のプレインズウォーカーの選択についてせまって行きたいと思います。
デッキについては最終回(3回目)で載せようかな~
もったいぶるほどのデッキじゃないけどねw


・・・しかし需要あんのかこれ?
まあ公開おなぬーでもなんでもいいやw

おはようございました、部員2号です。

すでに5号が書いてますが、同じ大会に参加しましたが
昨日寝落ちして書けませんでした…すいません;;

使用デッキは、死の門の悪魔デッキ。
大会の詳細は以下。

*****************************************************************

1試合目:白黒コントロール
結果:○‐○

1戦目
序盤は《恐血鬼/Bloodghast》二体で殴りに行くも、中盤に真実の確信をはられ、ダークスティールの斧つきのきらめく鷹に殴られ、じり貧に。
あと一撃で終わりというところで、破滅の刃で凌ぎ、その後死の門の悪魔をリリアナでサーチ→素出しして殴りかつ。

2戦目
序盤は一戦目とほぼ変わらず、《恐血鬼/Bloodghast》で攻める。中盤に遺跡の賢者、アノワンを出し場をきれいにして殴り勝つ。

*****************************************************************

2試合目:青黒コントロール
結果:×‐×

1戦目
序盤は、《恐血鬼/Bloodghast》で攻める。ジェイスが出ても《恐血鬼/Bloodghast》で仕留めていく。が、相手に迫害者が出てから攻め手に欠け、結局迫害者に殴られ、ライフがマイナスになったところで、乱動への突入で迫害者を手札に戻され負け。

2戦目
お互いに刃が腐るので総とっかえ。
初手に低マナ生物がと死の門の悪魔があるも、ジェイスを消すために呪詛術師など生贄にしていると、黒タイタンが出てきて負け。

*****************************************************************

3戦目:青白コントロール
結果:○‐×‐×

1戦目
1ターン目に強迫でマナ漏出を落とし2ターン目、3ターン目と《恐血鬼/Bloodghast》を出し、殴る。相手が除去や壁を引かなかったのもあり、そのまま殴りかつ。

2戦目
サイドから黒騎士を投入。初手からいたので、即出しして恐血鬼とともに殴り続け、審判の日を打たれる。その後恐血鬼で殴ろうとするも、《未達への旅/Journey to Nowhere》へ。その後、黒騎士をパクられ、《天界の列柱/Celestial Colonnade》と一緒に殴られ負け。

3戦目
3ターン目に《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament》で、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》2枚と《審判の日/Day of Judgment》を抜くも、手札に残ってた一枚が出てくる。それに相まって、中盤土地しか引かなかったこともありほとんど何もできず負け。

*****************************************************************

結果:1-2でした。
1試合目勝てたのも偶然じゃね?って感じでした。
死の門の悪魔の使用感ですが、思った以上にピッチスペルで出せない!
これは…もう無理かな?

とりあえず8デュレスに戻すか;;
こんにちは。部員5号です。
今日は2号と一緒に蒲田ホビステの非公認スタン大会に行ってきました。
持ち込んだデッキは青白コン。以下詳細

1戦目 青黒感染+増殖

1セット目
相手が土地事故を起こしている間に白昇天とギデオンのビートで勝ち

2セット目
サイドから投入した《天界の粛清/Celestial Purge》が腐りまくる。
予想以上にアーティファクトクリーチャーが多い。。
向こうの《伝染病の留め金/Contagion Clasp》による増殖と
こちらの《天界の列柱/Celestial Colonnade》によるビートの速さ勝負に。
結局1ターン差で削りきれず負け

3セット目
2セット目と同じような展開に。ただ今回は《天界の列柱/Celestial Colonnade》で殴り勝ち。また1ターン差。。
カウンターは的確に打てたと思うけど、如何せんクリーチャーが少ないので、
出ても除去られる;まぁ仕方ないのかな??

○-×-○

---------------------------------------------------------

2戦目 黒単死の門の悪魔

1セット目
4ターン目に《審判の日/Day of Judgment》で軽量クリーチャーを流す。
(《死の門の悪魔/Demon of Death’s Gate》の生贄??
その後は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でコントロールして大マイナス能力起動で勝ち

2セット目
同じく4ターン目に《審判の日/Day of Judgment》。
その後は《天界の列柱/Celestial Colonnade》で殴り勝ち。

○-○

---------------------------------------------------------

3戦目(決勝卓) 青黒コントロール

1セット目
互いにカウンターをケアしながらの攻防。
土地が7~8枚並んだ段階でようやくゲームが動き出す。
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》と《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
》の応酬。
カウンターや《太陽のタイタン/Sun Titan》からの対消滅などでジェイス切れに。
ピンポイントの除去が刺さりまくり、負け

2セット目
またも各種ジェイスの貼りあいに。
ジェイスを囮に《太陽のタイタン/Sun Titan》から《地盤の際/Tectonic Edge
》を使いまわして土地基盤を破壊して勝ち

3セット目
相手がジェイスを唱えた隙を見て《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》をセット。
必死で守り抜いてトークンビートでなんとか勝ち

×-○-○

---------------------------------------------------------

結果は3-0で優勝頂きました。
反省点としてはやはり1戦目のような置物に対処できない場合でしょうか。
やっぱバウンスいるなー。。
カウンターの枚数に関してはもう少し増やしてもいいかな??
今のだとビックマナ系のデッキに厳しそうな印象。

うーん。改良が必要だ。。
こんばんは。一号K太です

朝から休日出勤



20時まで仕事



川崎ミスドで四号はらっちとエクテン対決



南武線終電 → 今ココ



調整会といっても2人でただ対戦するだけ 笑
はらっちが使ってたエクテンの風景の変容はドランや赤単のような速攻ビート以外には5:5以上あるんじゃないかなー
スタンのヴァラクートと違って風景の変容通したら負けなのがきつ過ぎる…
コントロールにはサイドからカウンター、ハンデス積まれるとキツイが果たして


今のエクテンは
ビート
ドラン、赤単、白単系、バント系、ナヤ系、ジャンド、(親和エルフ)

コンボ
風景の変容、紅蓮昇天、親和エルフ

コントロール/パーミッション
フェアリー、トースト


ってな感じでしょうか
予想としては半数がビート系とみてます
トーストを使いたい僕としてはフィニッシャーを何にするかと、中盤のクリーチャーを前兆の壁以外入れれば良いのか、カウンター積みまくればいいのか悩んでます
ビートがキツイんだよなあ
神秘の指導があったころとはまたちがうからなー

とりあえず今週はトーストを持っていくか…
それかネクストレベルフェアリー(笑)か

エクテンしましょう!













こんばんは。ギャザ部員1です
デッキ晒しと、エクテンについてと、横浜の大会についてと、ウーズについ
つらつらと書いていきたいと思います。

とりあえず年齢順に
緑:部員1(S木)
黒:部員2(ken)
赤:部員3(c島)
白:部員4(h原)
青:部員5(n島)
で行きましょう

今週末は代々木のエクテン大会に行ってきますー

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