FNMレポ<部員2> ~青黒コントロール?~
2010年11月15日おばんです。部員2です。
2日経ってますが、12日に参加したFNMのレポをします。
今回持ち込んだデッキは、青黒コントロール。
勝ち筋は主に序盤はカウンター、ハンデスなどで耐えしのぎ、準備が整い次第《聖句札の死者/Phylactery Lich》と《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》、《墓所のタイタン/Grave Titan》で押し込もうといった感じのデッキです。
ん~なんかビートダウン臭いような…?
どこかで見たような?と思われる方もいるかもですが、自分のはだいぶん劣化しております。
では本題。
記憶があいまいになっているので、大まかに書きます。でも間違っているかも…
今回は参加者が多く20名?位いました。
1試合目 青白コントロール(部員5)
はい、まさかの身内でのつぶし合いです;;
結果:×‐×
1-1 手札に《聖句札の死者/Phylactery Lich》があるも、肝心のアーティファクトがない…なので、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で殴る。2回殴るも、《地盤の際/Tectonic Edge》で割られるという痛い展開に…。
最終的には《太陽のタイタン/Sun Titan》を止めるすべがなく負け
1-2 先にこちらが《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を出すことに成功するも、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》でお亡くなり。
《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》が出てきたが、こちらにエンチャントをどうにかする術がなく、《天界の列柱/Celestial Colonnade》と合わせて12点クロックが完成したので、投了。
2試合目 青白コントロール
2試合連続でした;;とても苦手です…
結果:×‐○‐×
2-1 後手。1ターン目に出てきた《闘争の学び手/Student of Warfare》を処理できず、レベルが7まで育ちそのまま押し切られ負け。
2-2 同じ展開。あと一発で終わるという時に、《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》を出すことができ、向こうの進撃を止める。
あとは、《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》で押し込む・
2-3 またもや同じ展開。そして、こちらは要所要所で見事にカウンターされ、ほぼ何もできずに負け。
3試合目 緑白金属術。
結果:○‐×‐○
3-1 《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》を出した後、《聖句札の死者/Phylactery Lich》が2体出たので、そのまま押し込む。向こうはアーティファクトが何も出ず。
3-2 斧が出ない。仕方ないので、《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》を出して、聖句札を出すも見事に割られる。相手は《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》が2枚、《不退転の大天使/Indomitable Archangel》で金属術達成。
解決策が何も引けず、投了。
3-3 先手。《強迫/Duress》で手札をみると、《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》が2枚も。金属術後に出られるとまずいので、サイドインした《記憶殺し/Memoricide》で全4枚を落とす。《聖句札の死者/Phylactery Lich》で殴りながら、《墓所のタイタン/Grave Titan》を出したところで相手投了。
以上、「1-2」という結果でした。
青白に勝てない。これにつきました。原因としては、「カウンターの枚数が少ない」ことだそうです。あと、生物が多いと。
でも少ないと不安になるのですが…
しかし、次出るときにはその辺を修正して、コントロールらしいコントロールで出たい!と思います。
デッキについては、時間あるときにうpしてみようと思います。
ではでは。
2日経ってますが、12日に参加したFNMのレポをします。
今回持ち込んだデッキは、青黒コントロール。
勝ち筋は主に序盤はカウンター、ハンデスなどで耐えしのぎ、準備が整い次第《聖句札の死者/Phylactery Lich》と《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》、《墓所のタイタン/Grave Titan》で押し込もうといった感じのデッキです。
ん~なんかビートダウン臭いような…?
どこかで見たような?と思われる方もいるかもですが、自分のはだいぶん劣化しております。
では本題。
記憶があいまいになっているので、大まかに書きます。でも間違っているかも…
今回は参加者が多く20名?位いました。
1試合目 青白コントロール(部員5)
はい、まさかの身内でのつぶし合いです;;
結果:×‐×
1-1 手札に《聖句札の死者/Phylactery Lich》があるも、肝心のアーティファクトがない…なので、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で殴る。2回殴るも、《地盤の際/Tectonic Edge》で割られるという痛い展開に…。
最終的には《太陽のタイタン/Sun Titan》を止めるすべがなく負け
1-2 先にこちらが《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を出すことに成功するも、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》でお亡くなり。
《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》が出てきたが、こちらにエンチャントをどうにかする術がなく、《天界の列柱/Celestial Colonnade》と合わせて12点クロックが完成したので、投了。
2試合目 青白コントロール
2試合連続でした;;とても苦手です…
結果:×‐○‐×
2-1 後手。1ターン目に出てきた《闘争の学び手/Student of Warfare》を処理できず、レベルが7まで育ちそのまま押し切られ負け。
2-2 同じ展開。あと一発で終わるという時に、《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》を出すことができ、向こうの進撃を止める。
あとは、《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》で押し込む・
2-3 またもや同じ展開。そして、こちらは要所要所で見事にカウンターされ、ほぼ何もできずに負け。
3試合目 緑白金属術。
結果:○‐×‐○
3-1 《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》を出した後、《聖句札の死者/Phylactery Lich》が2体出たので、そのまま押し込む。向こうはアーティファクトが何も出ず。
3-2 斧が出ない。仕方ないので、《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》を出して、聖句札を出すも見事に割られる。相手は《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》が2枚、《不退転の大天使/Indomitable Archangel》で金属術達成。
解決策が何も引けず、投了。
3-3 先手。《強迫/Duress》で手札をみると、《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》が2枚も。金属術後に出られるとまずいので、サイドインした《記憶殺し/Memoricide》で全4枚を落とす。《聖句札の死者/Phylactery Lich》で殴りながら、《墓所のタイタン/Grave Titan》を出したところで相手投了。
以上、「1-2」という結果でした。
青白に勝てない。これにつきました。原因としては、「カウンターの枚数が少ない」ことだそうです。あと、生物が多いと。
でも少ないと不安になるのですが…
しかし、次出るときにはその辺を修正して、コントロールらしいコントロールで出たい!と思います。
デッキについては、時間あるときにうpしてみようと思います。
ではでは。
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